恐竜パンテオン
2019年4月25日(木）～5月4日(土・祝）に、渋谷ヒカリエ9階で開催される公演初日に行ってみました。
わかっていても、その迫力！圧倒・興奮のライブでした。なお、公演情報の詳細は、公式サイトをご覧ください。
オフィシャルサポーターのパックンマックンも登場し、出演者（恐竜）(株)ON-ART代表取締役社長の金丸賀也氏も加わり、フォトセッション。
公演も3回目となると、ガチガチではなく、いい意味での余裕さえ感じられます。
早くもかじりつく恐竜に、ライブが想像されます。
暗いシーンでは、恐怖を感じるまでの迫力なんですよ！
出演する恐竜の中から、ティラノサウルス、トリケラトプス(子・親)、スコミムス。トリケラトプスの角をかじるくらいは、ご挨拶程度なのでしょう。
さて、公演は？
これはもう迫力！興奮！の連続です。ヒカリエでの公演を重ねるにつれ、ストーリー性と見せ場の融合がより進化した感じです。
この公演では親子連れの観客が多かったのですが、ほぼ会場一体で熱気に包まれ、近づくティラノサウルスやスコミムスに思わず身体を屈めて避けたり、視線を逃れたり、リアルに恐怖を感じました。
子どもだけでなく、大人も十分楽しめるステージです。
ナイトメアバージョンもあるそうです。大人向けなのかな？
